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WBSで紹介されました

ゆっ太郎は持ち運びができる携帯用足温器。忙しい毎日から解放されて心も体もゆったり気分でリラックス♪

冷え性でお困りの方に最適♪

足を温めることで温かい血液が全身を駆け巡り、冷え性や疲労回復などに優れた効果を発揮します。
冬だけでなく夏でも冷房や冷たい飲み物で身体が冷えます。
足湯で足を温めることで全身の血行を良くします。

水を使わない足湯は、脹脛まで温めて足が濡れないので気軽に靴下を履いたまま入れます。
オフィスの机の下に置くだけで冷え性から解放され仕事が捗ります。

三重県つなぐ鍼灸整骨院　　大内　一馬院長のことば

冷え性の原因は血流が悪いことです。それは足から血液を体に返すための働きをする弁（ポンプ）の動きが悪いためです。 足元から温めることで弁の働きが活発になり血流を良くすることで冷え性を改善する効果が大いに期待できます。

持ち運びも簡単！折り畳み式で収納も簡単！

素材は、リフレティックスを採用

リフレティックスとは？

リフレティックスは、NASA の宇宙飛行士やロケットの断熱材の技術を生かして作られた新しい断熱材。
ゆっ太郎にはアメリカから輸入のこのリフレクティックスを採用し、温かい熱を足に反射して保温力抜群の商品です。

ゆっ太郎　ご利用方法・準備

1. 収納カバー（袋）から足温器・コントローラーを取り出す
2. 足温器をボックスに組み立てる。（マジックテープ・ボタンを止める）
3. 断熱材（ボール）を組み立てた足温器に入れる。
4. 収納カバーを裏返し、断熱材（ボール）を収納カバーに入れ替える。
5. 収納カバーに断熱材を入れた状態で足温器に入れ、収納カバーの紐を閉じる。
6. コントローラを足温器に接続し電源プラグをコンセントに正しく差し込む。
7. コントローラ（電源スイッチ兼用）の温度調節つまみで希望の温度に設定する。

ご注意点

［注意］

• 低温やけどに注意してください。
• 比較的低い温度（40℃～60℃）でも長時間皮膚の同じ場所に触れていると低温やけどの恐れがあります。
• 次のような方は特に注意してください。
  乳幼児、ご自分で温度調節のできない方、皮膚感覚の弱い方、お子様、お年寄り、皮膚の弱い方、眠気を誘う薬（睡眠薬、風邪薬等）を服用された方や深酒、疲労の激しい方。

※ 使用中

1. 熱すぎる場合は温度を下げてください。
2. 温度調節はコントローラーで調整してください。

※ 使用後

1. 万一の事故防止のために、外出時や使わないときは、電源プラグをコンセントから抜いてください。

仕様

定格電圧

100V-50/60Hz

定格消費電力

75W

本体寸法

組み立て時約350mm×350mm×300mm

重量

約１Kg

表面温度

温度調整目盛「強」60℃　「弱」25℃

この商品は異業種交流会と共同開発し、八尾市の障がい者作業所の協力で製造した商品です。